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迫力の歌声 [観劇(他)]

今日も寒かった3連休の中日。本日は、いつもお世話になっている
と~るさんの歌声を聴きに兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大
ホールに「第87回 関西学院グリークラブリサイタル」を聴きに行
ってきました。
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1st Stageは、シューベルトの「森の夜の歌」でホルンの伴奏付き。
素敵な歌声と心地良いホルンの響きもあいまって、いつものごとく
夢の中へ!すみません。。。
2nd Stageは、男声合唱組曲「北斗の海」も引き続きって感じで夢
心地に聞かせてもらいました。。。
3rd Stageは、男声合唱組曲「アイヌのウポポ」は、高等部とOBの
新月会の方々が合同で歌う曲で、歌詞がアイヌ語で意味はまったく
判りませんでしたが、くじら祭りやイヨマンテ(熊祭り)など独特
の野性味と地の底から湧き上がってくるような迫力の歌声が素晴ら
しかったです。
4th Stageの「Barbershop Showtime!」は、歌って踊る少しカジ
ュアルなスタイルのステージで、ノートルダムの鐘など耳馴染みの
ある曲もあって楽しく聞かせてもらいました。
最後の5th Stageは、男声合唱組曲「御誦」でピアノとパーカッシ
ョンの伴奏付き。御誦はオラショと読み、昨年、世界遺産に登録さ
れた長崎と天草地方の潜伏キリシタンの信仰を歌った曲で、長崎の
民謡とアヴェ・マリアなどの賛美歌が融合したような曲で、途中に
ピアノとパーカッションアドリブ演奏も入ったりして現代音楽的な
ちょっと不思議な雰囲気で印象的でした。

最初は心地良く夢の世界にいざなう歌声でしたが、ウポポ以降はグ
グッと引き込まれ、門外漢にはちょっと難しかったですが、心の残
る迫力の歌声で楽しい時間を過ごさせていただきました。感謝です。

素敵な歌声を聴いた後は、会場近くの和食屋「うを匠 せん」さんで
いつものように食事会。
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今日の演奏の話や、知り合いの娘さん2号ちゃんのカナダ留学
の土産話し(赤毛のアンのプリンスエドワード島)、3号ちゃ
んのトランペット演奏などなどを聞かせてもらって楽しい時間
を過ごしました。
チケットのご手配や食事会まで何から何までお世話になって本当に
ありがとうございました。

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季節感バラバラの落語 [落語]

立春過ぎて大寒波って感じの2月の3連休の初日。今日は、
愛用の折り畳み自転車の調子が悪くなったので、北浜の
ローロサイクルワークスさんに自転車を持って行ったつ
いでって訳でもないですが、道楽亭の昼席を聴きに行っ
てきました。

ローロさんに自転車を預けた後、少し歩いて船場センタ
ービルの地下にあるしゅうまいが有名な中華料理店「華
風料理 一芳亭」さんでしゅうまい定食をいただきました。
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ほのかに黄色い薄焼き卵の皮に包まれた柔らかなしゅう
まい、めちゃ美味しい!

お腹も膨れたので、寒空の中、動物園前に移動して道楽
亭の昼席を聴きに。
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本日の演目。開口一番は九州のお寺で雅楽の出囃子で高
座に上がったと言う優々さんで“転失気”、恥をかきたく
ないと知ったかぶりしたらもっと恥をかくって話。
次は鯛蔵さんで“皿屋敷”、会場は暖かかったですが、こ
の冬一番と言う寒波の中でお化けの話。
そして米平さんで“猫の茶碗”、松竹座でやっている上方
落語の祖米沢彦八の舞台演劇天下一の軽口男の合間って
ことだそうです。
中トリは歌之助さんで“寝床”、テンポの良い言い訳の数
々と肩を震わせながら浄瑠璃を語る旦那さんの姿で笑わ
せてもらいました。
中入後にあさ吉さんの“青菜”、これも夏の話なんですが
・・・あさ吉さん独特の揺らぐようなテンポで冬に聞く
青菜もイイもんですね。
最後は出丸さんで“高津の富”、寒いし、あさ吉さんの笛
が良いので不動坊をやりたかったみたいでしたが、今日
のネタのとっ散らかり加減をちょっと愚痴ったり、競馬
の必勝法を伝授したまくらの末に富の話でした。面白か
ったです。

帰りに、恵美須町にあるご当地インスタントラーメン専
門店「やかん亭さくら 総本店」さんでマルタイの久留米
とんこつラーメンを買ってみました。
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懐かしさに浸る [映画]

曇天模様で昼から雨が降り出した節分。雨の中、外に追い
出される鬼も辛かろうと思いながら、今日は、大ヒットの
上映中の映画、ブライアン・シンガー監督の「ボヘミアン
・ラプソディ」を、遅ればせながら観に行ってきました。
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幼少のみぎり「The Game」と言うLPを買って擦り切れる
ほど聞いていたクイーンのボーカル、フレディ・マーキュ
リーを描いた映画ってことで観に行きたいな!と思いなが
らも、なんとなく二の足を踏んでいたんですが(思い出の
中で美化されているので・・)、やっぱり観とこうと言う
感じで足を運びました。
懐かしい楽曲が生み出される現場を覗き見るような感じで
面白かったです。
ラミ・マレックさんのフレディ・マーキュリー氏は良く再
現されていたんですが、出っ歯が妙に気になって、そこば
かりに目がいってしまって、物語に若干集中できなかった
かもです!汗
再現性といえば、ブライアン・メイ氏のグウィリム・リー
さんとロジャー・テイラー氏のベン・ハーディさんは、そ
のまんまって感じで凄かったです。それとジョセフ・マッ
ゼロさんのジョン・ディーコン氏は映画でもちょっと影が
薄げで、イイ感じでした!w
最後のライヴ・エイドのシーンは特に良く出来ていて(と
言うか、このシーンを描きたかった映画かな?って気もし
ますが・・)、残っている過去の映像に沿いながらも、臨
場感が伝わってくるような素晴らしい映像でした。

今日は節分で、関西と言うか最近は全国区になったせいで、
廃棄など色々問題も生じている感じの丸かぶり寿司(恵方
巻き)を、東北東を向いて無言で食べる日ですが、なんと
なく今年は寿司はやめて“厄除まんじゅう”にしてみました。
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小豆の粒餡の入った小ぶりのお饅頭、めちゃ美味しい!

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冬の終わりのギャラリーめぐり [美術館]

明日の節分を過ぎると立春。暦の上ばかりではなく仄かに春
を感じる日ざしの中、今日は、のんびりギャラリーめぐりを
してきました。

先ずは、東天満の帝国ホテル大阪横にある“ARTCOURT Gall
ery”さんの「The ACG Collection 大西康明・新平誠洙・水
野勝規」を拝見。
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大西康明さんの“circulation of water”と言うポリエチレンシ
ートの作品は、昨年、新潟で開催された「水と土の芸術祭20
18」でも見せてもらったんですが、ギャラリーの空間に吊る
されると雰囲気が違って面白かったです。
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新平誠洙さんの芥川龍之介の地獄変を題材に田能村直人と富
岡鉄斎を描いた“Hell Screen(地獄変屏風)”と言う銀色の
屏風は異彩を放っていました。
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水野勝規さんの“間”をテーマにしたモノクロ映像“monotone”
と飛行機雲の映像“sky record”。ぼんやり眺めていると、な
んだか時間を忘れそうになりました。
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そして、OAP彫刻の小径2018-2019で野外展示されている
ジャウマ・アミゴーさんと川島慶樹さんの彫刻作品「オーガ
ニック・パラダイス」も拝見。
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野外彫刻ですが、常設ではなく1年半ごとに入れ替わると言う
面白い試みの展示です。

次は、谷六に移動して“+1art”さんでやっている発酵をテー
マにした「発酵をよむ 藤枝守・井上明彦・稲垣智子」を拝見。
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テーマが発酵と言う事で、実際に壺で酒を発酵させながらそ
の音をマイクで拾って、周りに配置した小さな壺に入ったス
ピーカーで響かせる藤枝守さんの音響作品、床にひかれた塩
のスクリーンには、麹が24時間で成長する様子を顕微鏡で観
察した稲垣智子さんの映像作品(24時間を4分に早回し)が
流れ、ギャラリー空間を甕に見立てた井上明彦さんのインス
タレーションの中で融合し、摩訶不思議な雰囲気を創り出し
ていました。
発酵音は、せせらぎとかすかに泡の弾ける音が混じったよう
な音で、いつまでも聞いていられる素敵な音でした。ギャラ
リーの方曰く、はじめはもっと穏やかな音だったのが発酵が
進んで、ちょっと激しい音に変化してきたそうです。
私は下戸なのでお酒は飲めませんが、仄かに香る甘いお酒の
香りもイイ感じでした。ギャラリーの方に色々お話を聞かせ
ていただいて、楽しい時間を過ごすことができました。

そして次は、肥後橋に移動して若狭ビルにある3軒のギャラリ
ーをはしご?!笑
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先ずは、3階の“Yoshimi Arts”さんで開催している佐藤未希
さんの個展「この顔をみたことがあるか」を拝見。
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透明感のある色合いで揺らいだような顔が描かれた作品は、
優しさと毒が混在し、独特の雰囲気を漂わせていました。
ちょうど作家さんがいらしてて色々お話をさせてもらったん
ですが、山形出身で今は富山で暮らしているそうで、気候や
光の影響で色の見え方が全然違って苦労していると言う話は
流石だなって感じでした。私も山形には行ったことがあった
ので、美味しい蕎麦など絵とは関係無い方向に話は転がって
いきましたが・・楽しい時間でした。

次は、4階の“SAI GALLERY”さんでやっている高柳恵里さん
の個展「性能、他」を拝見。
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剪定鋏と枝が置かれた台やちょっとだけ浮いているシュガー
ポットや眼鏡ケースや壁紙や額などなど、気付かない程度の
何気なさの中の違和感を感じさせる作品だそうですが、説明
されないと作品だとも気付かないくらいの何気なさでした。

最後は、2階の“The Third Gallery Aya”さんで石川竜一さん
の個展「home work」を覗いてみました。
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先日、兵庫県立美術館でやっている「Oh!マツリ☆ゴト 昭和
・平成のヒーロー&ピーポー」で、どろどろしたような濃厚な
沖縄の作品を拝見させてもらいました。こちらは自宅や自宅の
窓から見える日常の光景を撮影した作品だそうです。が、自宅
の窓からオスプレイが日常的に見えると言うのは、やはりイン
パクトが有りますね。

一日かけてギャラリーを何軒かめぐると、自主的な街中アート
祭って感じで楽しいですね。今年はギャラリーめぐりが増えそ
うです。

本日の昼ごはんは、東天満にある「おむらいす屋」さんと言う
オムライス屋さんで、オムライス(ビーフ&トマトソース)を
いただきました。
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玉子でしっかり包んだ大きなオムライスにはトマトソースが
たっぷりかかって美味しい!めちゃデカの大盛りと言うのも
有ったんですが、普通で十分お腹いっぱいになりました。

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なにわのはにわ [美術館]

今日も寒かったんですが、大阪歴史博物館に「はにわ大行進
長原古墳群と長原遺跡」を観に行ってきました。
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実はこう言う発掘モノも大好きです。ついつい足が向いてし
まいます。

昨今、縄文が流行っていますが(縄文も好きで昨年は東博に
展示を観に行きました)、はにわ(埴輪)の方は、弥生の後
の古墳時代(3~6世紀)にかけて制作された素焼きの焼物
で、アーモンドの様な目が印象的な人型のはにわが直ぐに頭
に浮かんできます。が、人型以外にも馬や鶏などの動物や船
や家や武具の形をしたものなどなど、バリエーション豊かな
世界が広がっています。
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今回の展覧会は、大阪の南、谷町線の終点付近の長原遺跡と
長原古墳群からの出土品と言うことで、“なにわ”にまつわる
“はにわ”が展示してあり、上記した色々なバリエーションの
はにわを楽しむことができました(平仮名で“はにわ”と書い
てあると、一瞬、“なには”に見えたりしますが・・!笑)。

はにわ以外にも、朝鮮半島から焼成技術が伝わり日本で生産
された須恵器(すえき)と呼ばれる青黒い硬質の土器(土器
と聞くと黄土色のイメージがありますが・)や甑(こしき)
と言う底に穴の開いた米など穀類を蒸す調理器具、錆びてま
したが金属製の馬具やまが玉の制作工程が垣間見える品など
が展示してありました。
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縄文に比べると大陸からの文明や文化が入ってきたことで、
土器などは飾りもほとんど無く、シンプルで機能的に作られ
ていて、今の物とあんまり変わらない造形なので、ある意味、
面白みはそんなに無いですが、生活が垣間見えるようで楽し
めました。

大阪歴史博物館に向かうときに、ちょうど大阪国際女子マラ
ソンに遭遇し、すごいスピードで走る選手にビックリしなが
ら、少しの時間ですが応援させてもらいました!

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