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播磨アートめぐり [美術館]

今日もポカポカ陽気。ってことで、GWに入ったら混みそうな
ので、その前に見ておきたいなと思っていたチームラボさんの
展覧会を観に姫路に行ってきました。合わせ技で大好きな漫画
家(昨今はイラストがメインみたいですが、私の中では漫画家
さんです)江口寿史さんの展覧会も覗いてみました。

大阪から新快速で1時間ちょっと、やっぱり遠いなぁ~なんて
思いながらぼんやり姫路駅に降り立ったら、後ろから私の名前
を呼ぶ声!誰?と振り向いたら、お世話になっているチャバン
さんご一家がいらしてビックリ!まさか姫路でお会いするとは
思いませんでした。が、どちらかと言うとチャバンさんは姫路
に縁のある方なので、私の方こそ何で居るの?って感じだった
と思います。。。苦笑
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ちょっとビックリしながら、100円で姫ちゃりと言うレンタサ
イクルを借りて、目的の姫路市立美術館に向かい「チームラボ
世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」を
拝見。
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会場に入ると、先ずは、伊藤若冲の鳥獣花木図屏風をモチーフ
にした“世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、
いつも違う”と言うモニター作品が展示。
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作品の前に立つと作品内に薄っすら人影として参加できる仕掛
けが施してありました。

次は、展覧会のタイトルにもなっている“世界は暗闇からはじ
まるが、それでもやさしくうつくしい”が映しだされた空間。
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降り注ぐ漢字に手を当てると、その文字が変化し世界を構築し
ていくと言う仕掛けで、美しくも儚い世界で、子供も大人も文
字を追いかけていました。

そして、昨年夏に堂島リバーフォーラムでも見た波の作品“Bla
ck Waves:埋もれ失いそして生まれる”。
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うねった暗い波が怒濤の水しぶきを上げていました。何度見て
も凄いです。

暗い波の世界の先には、1年を通して移り変わる花を極彩色に
映した“永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできな
いけれども、共に生きる”。
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作品の前に立つと花に埋もれて、インスタ映えスポットって風
情が味わえます。それは兎も角、うごめくような美しい花々に
心奪われました。ず~~と見ていられる作品です。

姫路での昼ごはんは、姫路駅地下にある寿司屋「富貴ずし」さ
んで、穴子箱寿司をいただきました。香ばしい穴子の風味がめ
ちゃ美味しい箱寿司でした。
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そして、御座候さんの白あんを頬張りながら姫路をあとにしま
した。

姫路でチームラボさんの展示を見た後は、明石で途中下車して、
明石市立文化博物館でやっている「江口寿史イラストレーショ
ン展 彼女~世界の誰にも描けない君の絵を描いている~」を拝
見。
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1980年代初頭、“すすめ!!パイレーツ”や“ストップ!!ひば
りくん!”などのギャグ漫画で一世を風靡した江口寿史さん。
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スタイリッシュでちょっとエッチな雰囲気の女性のイラストや
原画約300点で、江口寿史さんの40年間を振り返る展覧会でし
た。
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なんだか懐かしさに浸りながら楽しませてもらいました。と言
っても熊本地震の復興応援イラストなど最近作も多数展示され
ていて、色あせず時代を映す鏡のような“彼女”たちを堪能しま
した。300点はやっぱり見応えあります!

せっかく明石に来たので、名物の玉子焼(明石焼)を食べよう
と思い、魚の棚の「よこ井」さんで玉子焼を頬張りました。
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冷たいあっさり味の汁で冷やしながら食べるスタイル、シンプ
ルな感じで美味しかったです。

ちょっと前に、明石に住む知り合いがSNSで紹介していたマフ
ィンとカヌレのお店「No123」さんに寄って、プレーンとサツ
マイモにオレンジのカヌレを買って帰りました。
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素材の風味が生きてる上品な味わいの美味しいカヌレでした。

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京都、写真満開 [美術館]

もう桜のお客さんも減ったかな?なんて思いながら、ポカポカ
陽気の中、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019」をめぐ
ってきました。
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今回のテーマは、VIBEだそうです。先ずは、建仁寺の両足院で、
アルフレート・エールハルト氏の“自然の形態美-バウハウス100
周年記念展”。
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海岸の砂紋や貝殻など自然の作り出した幾何学模様が禅寺の枯山
水とシンクロし、独特の世界観を醸し出していました。

次は祇園に移動して、Sferaに飾られた顧剣亨氏の“15972samp
ling”。
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京都の街を歩き回って撮影した15972枚の写真が壁一面に展示さ
れ、凝縮された京都を味わうことができます。パッと見は派手な
壁紙って感じですが。

次も祇園で、y gionでは、アルベルト・コルダ氏、ルネ・ペーニ
ャ氏、アレハンドロ・ゴンサレス氏と言うキューバの3人の写真
家の作品が“彼女、私、そして彼らについて キューバの3人の写
真家の人生と芸術”と銘打って紹介してありました。
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アルベルト・コルダ氏は、チェ・ゲバラの肖像写真で有名な写真
家ですが、今回は“彼女について”と言うことで女性の写真が展示
してありました。
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ルネ・ペーニャ氏は、セルフポートレートの作品で“私について”。
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アレハンドロ・ゴンサレス氏は、LGBTの人々をとらえた作品で
“彼らについて”が展示され、ちょうどギャラリートークも行なわ
れていました。
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3人とも時代もスタイルも違いますが、共通して濃密な空気を感
じる力強い写真でした。

祇園の最後は、ASPHODELに展示されたヴィック・ムニーズ氏の
“Shared Roots”。
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メゾン・ルイナールと言う世界最古のシャンパーニュ・メゾンと
のコラボと言うことで、ワイン生産業者にインスピレーションを
受けた作品が展示してありました。

ちょうど時分時になったので、祇園にある喫茶店「サラダハウス
セラビ -C’est La Vie? 」さんでエビオムライスを所望。
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プリプリの海老と少し酸味の強い濃厚なケチャップがあいまって
絶品のオムライスでした。

地下鉄で烏丸御池に移動し、嶋臺ギャラリーに展示してあるヴェ
ロニカ・ゲンシツカ氏の“What a Wonderful World”を拝見。
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1950年代の豊かなアメリカの写真をユーモアと皮肉を交えなが
らモンタージュした作品で、不思議な世界観にニヤニヤできる楽
しい写真でした。こんなの大好きです。

次は、写真ではないですが、京都新聞ビル印刷工場跡を使った現
代アート作家金氏徹平さんの“S.F. (Splash Factory)”と言う巨
大インスタレーション。
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印刷所の跡地ってことで、インクなどの液体をテーマにオブジェ、
光、音響、写真、映像が複雑に混ざり合った異郷の様な世界が構
築されていました(小さな子供は怖がって泣いてました・・)。

京都新聞ビルでは、KG+2019 KYOTOGRAPHIE SATELLITE
EVENTとして京都新聞写真記者 松村和彦氏の写真展「こんな
はずじゃなかった」も開催されていました。
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記事も含めて興味深い作品でした。

そして、誉田屋源兵衛竹院の間で“ピエール・セルネ & 春画”を
拝見。
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春画と言っても北斎、歌麿、英泉、国芳などそうそうたるメンバ
ーの作品ですが、もちろん露骨な表現なので18禁で写真もNG。
ピエール・セルネ氏の方は、カップルのヌードと言ってもモノク
ロのシルエットで、パッと見は抽象的な模様なので、エロと言う
よりスタイリッシュな雰囲気でした。

奥の誉田屋源兵衛黒蔵では、ダンサーで振付家でもあるベンジャ
ミン・ミルピエ氏の写真作品“Freedom in the Dark”。
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円形の展示スペースに飾られた激しく踊る写真に見入ってしまい
ました。素晴らしい!

そして、京都文化博物館別館で、ポートレートの巨匠アルバート
・ワトソン氏の“Wild”。
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ヒッチコック、デヴィッド・ボウイ氏、ミック・ジャガー氏、坂
本龍一氏などのポートレートをはじめ、自然をテーマにした美し
い作品も展示され、見応えありました。

今日の最後は、こちらもKG+2019 KYOTOGRAPHIE SATELLI
TE EVENTとして、galley PARCで開催しているヤマガミユキヒ
ロさんの個展「印象の遠近 perspective of impression 」を拝見。
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キャンバス・プロジェクションの新しい試みの作品、短冊に切り
取られた複数の空間と時間が、絵巻物のように再構築された鴨川
の姿が印象的でした。新宿アルタの作品も安定の面白さでした。

少しだけ桜も残っていて、ちょっとだけですが京都の桜も楽しむ
ことができました。
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桜と呉春と画鬼と [美術館]

週明けから花冷えでしたが、今日は春がすみって感じのぽか
ぽか陽気。神戸の桜の名所、夙川の桜も眺めつつ、春の名の
付く呉春の絵を愛でようと、阪神香櫨園駅の西宮市大谷記念
美術館で、今日からはじまった「四条派への道 呉春を中心と
して」を観に行ってきました。
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与謝蕪村に学び、四条派の祖と言われる呉春を中心にと言う
かほぼ呉春の作品ばかりだったんですが、それ以外にお弟子
さんや同時代の円山派の作品が70点あまり展示してありまし
た。
呉春は蕪村のお弟子さんってことで穏やかな中国風の文人画
のイメージも強いんですが、けっこう細密画のように描いた
作品も多く多彩な呉春を楽しませてもらいました。
屏風なんですが、絵巻物のように時間経過が描かれている“大
江山鬼賊退治図”は、鬼たちが宴会の準備をしてるなど妙に生
活観溢れる風情が描かれていて面白かったですし、絵巻物で
春の田植えから秋の稲刈りまで畑仕事を緻密に描いた“四季耕
作図絵巻”などユーモラスな雰囲気の作品が目をひきました。
そして、円山派からは、春はあけぼのって感じで、円山応挙
の“嵐山春暁図”。水面に月が残る明け方の嵐山の桜を楽しま
せてもらいました。桜の季節の京都は(特に嵐山方面は)、
とんでもなく混むので足が向かないですが、神戸で京都の桜
を眺めさせてもらいました!笑

西宮市大谷記念美術館の呉春の後は、夙川でしばし桜散策。
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こちらは宴会や家族連れでお弁当を食べている人たちで賑わ
っていて、ちょっと写真は撮りにくかったんですが、ハラハ
ラと散り始めた花びらが川面を彩って美しかったです。

夙川でしばし桜を楽しんだ後は岩屋に移動し、こちらも今日
からはじまった兵庫県立美術館の「没後130年 河鍋暁斎」を
拝見。
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暁斎は、国芳から浮世絵を学んだってことで浮世絵の作品も
多いですし、浮世絵以外にも多彩でちょっと変わった絵を膨
大に描いているので、日本画の色々な企画の展覧会で作品を
見ることが多いんですが、暁斎単独の展覧会は、久しぶりに
見たような気がします。
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極彩色に彩色され異彩を放つ出来上がった作品はもちろん素
晴らしいんですが、今回、多量に描いた写生や下絵もたくさ
ん展示してあって、どのようなプロセスで絵を描いていたの
かを垣間見ることができで面白かったです。
後、毎日書いていた絵日記なども展示してあり、正に画鬼の
呼び名のごとく、絵を描くことに取り憑かれ、9歳のときに
神田川で生首を拾ってきて写生をしたと言う伝説の残る暁斎
の描くことへの執念のようなものを感じさせてもらいました。
それこそ、放屁合戦から仏まで清濁併せ持った暁斎の世界を
たっぷりと堪能しました(前後期合せて200点あまりの作品
が展示されるみたいです)。
濃厚過ぎてかなり疲れましたが・・。

常設の方は「2019年度コレクション展 I 境界のむこう」と
言う企画展示が行なわれていました。
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領域、線、東西、生死、自他、裏表、内外など境界と言う視
点で、大岩オスカールさんの“ブラジル丸”や“www.com”、
辻本悦子さんの“内外”、木下佳通代さんの写真、森村泰昌さ
んのセルフポートレート、浜田知明さんやジャン・フォート
リエさんの版画、福岡道雄さんの彫刻、米田知子さんの眼鏡
とテキストのシリーズ写真、大西伸明さんの彫刻“Vacuum-
Alias”、イサム・ノグチさんの彫刻“小さなイド”などなど、
印象的な作品が多数展示してありました。素晴らしい!

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咲く花や昭和は遠くなりにけり [美術館]

時折小雨が降っていて肌寒かった本日、ポタリングで、パナソ
ニックと京阪のコラボ企画「さくらまつり」に行ってきました。
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本命の“さくら広場”の桜は、ちらほら咲きはじめたって感じで
少し残念でしたが、華やいだ雰囲気を少しだけ味わいました。

そして、普段は日曜日には閉まっているパナソニックミュージ
アムの“松下幸之助歴史館”と“ものづくりイズム館”も開いてい
て、平成と言うか、どちらかと言うと昭和を感じる展示をゆっ
くり眺めさせてもらいました。
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日本の白物家電の衰退とともに平成の世に消えていったサンヨ
ーが1970年の万博に出展し、未来を感じさせた人間洗濯機こ
とウルトラソニックバス。
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これはまだ実現してないし、今でも未来を感じますね!もしか
したら介護用で製品化されるかもしれませんが・・。

昭和家電の三種の神器、白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫も並んで
いたんですが、レトロな雰囲気で素敵なデザインでした。
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女性の社会進出やエコ、それに高齢化社会など、平成の30年間
を家電の視点で振り返ると言う「THE 平成 KADEN」と銘打っ
た企画展示も行なわれていました。面白い!
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自転車好きとしては、1980年に発売された日本初の電動アシス
ト自転車が目にとまりました。
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昨今、これほど普及するとは思わなかった電動アシスト自転車
ですが、発売当初から、今、売られている電動アシスト自転車
とほとんど変わらないのが凄いですね。もちろん性能は向上し
ているんでしょうが・・。

家電ばかりではなく、植松奎二さんの“浮くかたち 垂”や宮島達
男さんの“Time Waterfall-Panel#2”、野口康さんと琢郎さん
の“絆”など、アート作品も楽しむことができました。
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ポタリングついでに守居神社の稲荷大祭に立ち寄ってみました。
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神社の本殿の前で行なわれていた山伏(?)の方々が般若心経
を唱えながらが護摩木を焚く“お火焚祭”。神仏習合の風情を感
じる行事です。
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稲荷講の方々のぜんざいのお接待や福あめまきなども行なわれ
ていたので、ぜんざいをいただきました。
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薪を焚いてかまどで作ったぜんざい、肌寒かったこともあって
めちゃ美味しかったです。ごちそうさまでした。

ちょっと足を伸ばして、鶴見緑地で菜の花も楽しませてもらい
ました。
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そして、桜も咲きだしたので、季節モノって感じで、桜餅(関
西なので道明寺)を買って帰りました。
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桜餅は、桜の葉ごと食べる派です。塩っぱくって美味しい!

平成も終わるのか!明日の昼くらいには新元号が発表される
みたいですね。あんまり興味ないですが・・・。

<追記>
ってことで、4月1日、新元号は「令和(れいわ)」だと言う
発表がありました。曰く、万葉集からの出典で“初春の令月に
して、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を
薫らす”と言う梅の花の歌の序文だそうです。
出典の文言も素敵ですし、凛とした風情を感じる美しい響き
の年号ですね。災害も無く穏やかで平和な時代になることを
祈るのみです。

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クモノスの流れで老松 [美術館]

少し肌寒かったに日曜日。今日は友人がミニベロ購入の検討
をしているってことだったので、ブロンプトンの修理などで
お世話になっている北浜にあるミニベロと折り畳み自転車の
専門店「ローロサイクルワークス」さんにご案内。

せっかく北浜に来たので、待ち合わせ時間までの合間に、西
天満の古美術街老松町にあるギャラリー“gekilin.”さんで開催
しているしまだそうさんの個展「MOPPEN POPPIN' TIME」
を覗いてみました。前日、徳庵のギャラリー“クモノス”さん
にお邪魔した折に案内のチラシ兼はがきをもらい、ちょうど
本日、北浜に行く用件が有ったのも何かのご縁だろうと思っ
て足を運んだ次第です(日曜にギャラリーが開いているのも
珍しいんですが・・)。
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昭和の看板のような風情のロゴがポップな色合いとあいまっ
て、なんとなくノスタルジックな雰囲気を醸し出す作品の数
々、解説カードを頼りにじっくり眺めさせてもらいました。
面白かったです。

西天満に来たので、昼ごはんは美味しいとんかつを食べよう
と「とんかつ 真」さんで上ロースかつ定食をいただきました。
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しっかりと豚肉の食感と風味のあるとんかつ、美味しかった
です。

そうこうしている内に待ち合わせの時間になったので北浜に
もどりローロさんへ。レトロでおしゃれなミニベロを吟味し
ながら購入した友人、ちょうど時分時に用事が有って昼ごは
んを食べてないってことで、日曜のオフィス街で中途半端な
時間に開いている店を探し、中之島図書館内にある北欧の郷
土料理カフェ「スモーブローキッチン中之島」さんに転がり
込みました(図書館は休みですがカフェは開いてました!良
かった。。)。
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スモーブローは北欧のオープンサンドでドイツパンのような
ライ麦パンに色々な食材がトッピングしてあるんですが、今
回は、クリームチーズにセミドライレモンとマシュマロとミ
ントジュレがトッピングしてあるおやつ系のスモーブローを
いただきました。甘酸っぱい風味で美味しかったです。

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鶴見で早咲きの桜とアート [美術館]

寒の戻りでひんやりした風が吹いていた本日、花博記念公園
鶴見緑地に陽光桜を眺めにポタリングをしてきました。

そろそろソメイヨシノの開花のニュースもちらほら聞こえて
きて、早咲きの桜も後半戦って感じですが、この時季鶴見緑
地で咲く濃いピンクの色合いが鮮やかな陽光桜は花の美しさ
と合せて、花と戯れる可愛らしいメジロも楽しむことができ
ます。
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今回は、大きめの鳥がメジロを蹴散らしていたので撮れませ
んでしたが。。。残念!

ちょうど鶴見緑地で「第10回 春のまかないマルシェin鶴見
緑地」をやっていたので昼ごはんは、スペインバルBANDA
さんの丸ごとオマール海老のパエリアと信楽窯焼きアップル
パイさんのアップルパイをいただきました。
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香ばしく焼かれたパエリアとアップルパイ、どちらもめちゃ
美味しかったです。

鶴見緑地に行ったついでにって訳でもないですが、ポタリン
グで足を伸ばし、徳庵駅近くにあるギャラリー“クモノス”で
開催している佐々木優奈さんと喜田陽菜さんの二人展「ユウ
ハ美覚党 うつくしさはたのしさ」を観に行ってみました(住
宅地の中にある昭和観漂う民家で探すの苦労しましたが)。
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3階には佐々木さんの版画、2階では喜田さんの染色とテキス
タイル作品が展示してあり、二人とも近大で学んでいる学生
さんだそうです。
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ちょうど喜田さんが会場にいらして、詳しく解説を聞きなが
ら作品を拝見させてもらいました。ガチャガチャになってい
る骸骨に好きなモノが詰まったカプセルを散りばめた染色作
品やオムライスとハンバーガー柄の絞りの浴衣などなど面白
い作品が飾ってありました。
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3階の佐々木さんの版画の方も喜田さんが解説してくれ、抽
象的に描かれたと言うか刷られた作品を楽しませてもらいま
した。
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昭和っぽい民家をほぼそのまま利用したギャラリーの雰囲気
とあいまって不思議な風情が漂う素敵な展覧会でした。

このクモノスは、昨年、はならぁと2018のこあ会場吉野町
国栖で作品を拝見した西嶋みゆきさんとしまだそうさんの工
房兼ギャラリーだそうで、お二人の作品の展示やワークショ
ップなども行われているみたいです。
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今日は西嶋さんが作品制作をされてました。

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中之島で夢の中へ [美術館]

今日は、中之島香雪美術館ではじまった「明恵の夢と高山寺」
を観に行ってきました。
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開館から1年間あまりコレクション展示をしていた中之島香雪
美術館ですが、それが終わって初の特別展って事で、今回は、
明恵上人が、19歳から58歳までの約40年間、自分の見た夢を
書き続けたという“夢記”をメインとし、って言うか、こちらの
方が目玉かなって感じで高山寺の所蔵する国宝“鳥獣戯画(前
期前半は甲巻と乙巻の前半の半分が飾ってあり、期間中に場面
替えがあるみたいです。そして後期は丙巻と丁巻が展示される
みたいです)”が展示してありました。

2014年秋、京博での鳥獣戯画の展示の時は4巻全部が見られる
ってことで、大行列でエライ事になってましたが、こちらは平
日ってこともあって人も少なくじっくりゆっくり眺める事がで
きました。とは言っても前期前半で見られたのは甲巻の前半部
分で、ウサギとカエルが弓の試合をしているところ。よく見る
ウサギとカエルが相撲をとっている部分は前期後半の場面替え
で見ることができるみたいです。

“夢記”の方も興味深かったんですが、いかんせん文字なので私
的には見所って感じではなかったです。が、明恵上人が修行の
指針にしていたと言う、華厳経の中にある善財童子が50人あま
りの善知識に教えを請う姿を描いた東大寺と高山寺の両“華厳
海会善知識曼荼羅図”。伝狩野探幽作と言う六祖慧能や蝦蟇仙
人や明恵上人も鼓をかかえて踊る“戯画図巻”。そして、カワイ
イ子犬の彫刻などなど、面白い展示も多数あって、めちゃ楽し
めました。

見てみたかった不思議な肖像画、明恵上人が木の上に座ってい
る国宝の“明恵上人樹上坐禅像”が後期の展示だったのが、ちょ
っと残念。。って言うか後期も見に行けってことですが。。。

お昼ごはんは、梅田の「渡邊カリー」さんでスパイスとんかつ
カリーのピクルストッピングをいただきました。
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サックリ揚がった柔らかなとんかつとスパイシーなカレーと甘
酸っぱいピクルスがあいまって、めちゃ美味しかったです。

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お彼岸に冥途通いの場所へ [美術館]

今日は、南座に玉三郎さんの阿古屋を観に来たついでって訳
でもないですが、お盆の精霊迎えの六道まいりで有名な“大
椿山 六道珍皇寺”の「早春の特別寺宝展」を覗いてみました。
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重要文化財の薬師如来像、閻魔大王像と小野篁像。それに、
昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔庁につとめていたという小野篁
の通勤路(?)、“冥途通いの井戸”と“黄泉がえりの井戸”
を見る事ができます。
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これ以外に寺宝の展示も行なわれていて、地獄と極楽が描か
れた熊野観心十界図、珍皇寺参詣曼荼羅図、十王図、だるま
商店の篁卿六道遊行絵図屏風、上村松園の“多から舩”や堂本
印象の“鷺図”なども飾ってあって、けっこう見応えありまし
たよ。
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そしてお彼岸って事で、南座横の和菓子屋「祇園饅頭」さん
で、ぼた餅(三色おはぎ)を買って帰りました。
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青のりをまぶしてある緑のおはぎがけっこう好きです。

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京都で若手アーティストの作品 [美術館]

今日もぽかぽか陽気だった土曜日。花粉が多量に舞う中、京都
文化博物館別館と京都新聞ビル印刷工場跡で、今年も開催され
た「ARTISTS’FAIR KYOTO 2019」に行ってきました。
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国内外で活躍する中堅アーティスト、塩田千春さん、椿昇さん、
薄久保香さん、大庭大介さん、池田光弘さん、金氏徹平さん、
加茂昂さん、髙橋耕平さん、名和晃平さん、宮永愛子さん、矢
津吉隆さん、ヤノベケンジさん、Yottaさん、鶴田憲次さんが
推薦する(一部公募も含む)若手のアーティストさんたちの作
品展示と販売のイベントで、作家さん本人が作品の説明をしな
がら自作を売り込むと言う面白い試みです。

先ずは、工事現場の様に足場が組まれた京都文化博物館別館。
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西上翔平さんの木製ロボット?、高木智子さんの極彩色のポッ
プな絵画、太古の生物が石油になるところからつながる年輪の
ような風情が面白いプラスチック容器は表良樹さん、西太志さ
んの黒く爆発する少年、みんぱくを思い出す酒井貴史さん、パ
ンツ脱いでる?岡村よるこさんのドローイング、分厚く塗られ
た絵具がリズミカルに弾む今西真也さん、琳派な風情の品川亮
さん、陶器?って感じの西條茜さん、シンプルなラインが印象
的な本山ゆかりさん、普段はパフォーマンスもやっていると言
う極彩色にペイントした新宅加奈子さんご自身の写真、高野浩
揮さんの空母な町並み、絵具がずるりと落ちたような痕跡が美
しい香月美菜さん、石黒健一さんの蛍光に光る穴の開いた石、
中村ヒカルさんの棘々オブジェ、広瀬菜々さん&永谷一馬さん
の白く整然と並んだ日常品たち、油野愛子さんは今回はシュレ
ッダではなくラメのように輝くオブジェ、西垣肇也樹さんの雄
大な墨絵、宮原野乃実さんの戦争の上に建つポップなジオラマ
などなど30人あまりの作品が飾ってありました。
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こちらでは、若手に混じって推薦者の塩田千春さん、椿昇さん、
薄久保香さん、大庭大介さんの作品も展示販売されていました。
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会場では、椿昇さんがアーティストさんをめぐりながらはっぱ
をかけてらっしゃいました。が、赤い印がついている作品は売
れたってことみたいで、けっこう売れてました。

そして、もう一つの開催場所である京都新聞ビル印刷工場跡ま
でテクテク。
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地下の印刷工場跡自体がアートな雰囲気が漂っているんですが、
そんな中、笹岡由梨子さんのキモカワ映像、澤田華さんの写真、
檜皮一彦さんの強烈な車椅子のインスタレーション、前田耕平
さんの巨大な自画像凧、工場跡の奥に広がる加藤笑平さんのエ
ネルギッシュな絵画、阿児つばささんの茶室、小林椋さんの不
思議な動きで温かみのあるインスタレーション、思わず見入っ
てしまう柳瀬安里さんの線を引く映像、山内祥太さんの七面鳥
と猫と犬と竜が語りかける映像などなど、映像系を中心に10人
あまりの作品が展示してありました。
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京都新聞ビルの前の道には、Yottaさんの“金時”がロームシアタ
ー京都から出張して焼き芋を売ってらしたので、思わず一つ買
っちゃいました。
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“金時”は、けっこう色んなアートイベントで見かけてたんです
が、売り切れてたり、焼き上がってなかったりで、なかなか食
べる機会がなく、今回初めて食べました。香ばしくって中がし
っとり甘くてめちゃ美味しかったです。

Yottaさん繋がりで、“金時”で焼いた焼き芋を頬張りながら東山
駅に移動。
ロームシアター京都の中庭では、“街にアートがPOP UP!”と銘打
って、木崎公隆さんと山脇弘道さんのアートのユニット“Yotta”
の「ヨタの鬼セレブレーション」と言う野外展示のイベントが行
なわれていました。
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“金時”は、京都新聞ビル前に出張中でしたが、ポン菓子製造車の
“穀(たなつ)”が置いてありました。
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それとデカイこけしの“花子”は何故か?横たわってブツブツしゃ
べってました。
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小さな子供たちに大人気で、みんな作品に寄っていって大興奮!
16日にはReborn-Art Festival 2017で拝見した“青空カラオケ”
でカラオケ大会もあるみたいです。

前回は卒業展ってことで、最近、京都では若手のアーティストさ
んの作品ばかり見ているような気がします。

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春の陽気にフェルメール [美術館]

ぽかぽか陽気の金曜日。今日は有休を取ってちょいと野暮用
で朝からお役所へ。とりあえず午前中に用事を済ませ、平日
は空いているかな?と思いながら門真に移転した人気のうど
ん屋「三ツ島 真打 」に出向いて、温玉ちく天カレーうどん
をいただきました。
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移転して初でしたが、久しぶりに食べたボリュームたっぷり
の美味しいカレーうどんに大満足でした。

せっかく有休を取ったので、こちらも平日なら混雑を避けら
れるんじゃないかな?と言う淡い期待をこめて、大阪市立美
術館で開催している「フェルメール展」を観に行ってみまし
た。
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休日がどれくらいの入りかは判りませんが、平日でもけっこ
う人は多かったです。でも、並んで見るという感じでもなく、
ゆっくりと絵を楽しめました。
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17世紀のオランダ画家ヨハネス・フェルメール、窓辺から柔
らかな光の差す部屋で庶民の日常的な情景を描いた数々の作
品の美しさと、35点ほどしか作品がないという希少価値的な
側面も含めて非常に有名な画家です。が、今回はそんな少な
い作品の中から初期の“マルタとマリアの家のキリスト”と“取
り持ち女”。それに手紙を題材にした窓辺の情景“手紙を書く
婦人と召使い”、“恋文”、“手紙を書く女”。手紙のシリーズと
同じ女性かなと言う“リュートを調弦する女”の6点が展示して
ありました。
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初期の作品が、なんとなくイメージしていたサイズ感よりか
なり大きくって、ちょっとビックリしました。が、静寂を感
じるフェルメールの世界に浸って楽しい時間を過ごせました。

フェルメールといっしょに展示してあったハブリエル・メツ
ーの“手紙を書く男”と“手紙を読む女”はフェルメールの作品
とシンクロする感じで面白かったですし、ヤン・ウェーニク
スの“野ウサギと狩の獲物”、ヤン・ステーンの“家族の情景”、
レンブラント周辺の画家の“洗礼者ヨハネの斬首”、レンブラ
ント工房の出身ヘラルト・ダウの“本を読む老女”など、同時
代のオランダの画家たちの作品50点あまりも展示してあり。
けっこう見応えありました。

休憩室では森村泰昌さんのフェルメール展を解説する映像も
流れていて、それを見た後で、もう一度会場を一周すると見
る角度が変わって、さらに楽しめました。

2階では、コレクション展示も行なわれていていました。
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春をテーマに「啓蟄!考古遺物コレクション」と銘打って、
春になってゴソゴソ這い出る虫のごとく土の中から出てき
た縄文土器、青銅器、弥生土器、須恵器などなどが飾って
ありました。

これも季節モノって感じで3月3日の桃の節句(雛祭り)に
ちなんで「節句を彩る 人形と漆工」と言う展示も行なわれ
ていて、明治から昭和初期に作られた丸平の大木平藏作の
雛人形の内裏雛、三人官女、五人囃子、随身、仕丁。そし
て武者人形の八幡太郎義家などの他、根付や印籠も飾って
ありました。雛人形が若干妖気を感じような風情でイイ感
じでした!大好きな雰囲気です。

そして、春とは関係無さそうですが「都市を描く 洛中洛外
図と名所図会」と言う展示も行なわれていて、六曲一双の
洛中洛外図屏風が3点並んでいて、特に田万コレクションの
狩野派の絵師が描いたと言う洛中洛外図が、人々の暮らし
を細密に描いていて、めちゃ面白かったです。人も少なか
ったので、時間を忘れて見入ってしまいました。

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