So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

夏の終わりの落語 [落語]

朝夕の暑さは少しマシになりましたが、昼間はやっぱり暑い
ので、今日は涼しく過ごそうと、動物園前にある道楽亭の昼
席を聴きに行ってきました。
39454630.jpg 
本日の演目は、先ずは、弥太郎さんで“四人ぐせ”、鼻をこす
る、目をこする、袖を引っ張る、手を打つの癖を持つ連中が
癖を直そうとするがって噺。

次は、そうばさんで“代書”、字のかけない男が履歴書を書い
てもらおうと代書屋を訪れたが、サッパリ話が噛み合わない!
って噺。

そして、膝を負傷して座るのもままならないまん我さんで、
夏の落語“応挙の幽霊”、安い値段で幽霊の掛軸を手に入れた
道具屋、署名落款が無いが応挙の幽霊だと言ってお得意の旦
那に売る約束を取り付け、その晩その掛軸を前に酒を飲んで
いると幽霊が掛軸から抜け出し一緒に酒を飲むことにって噺。

中トリは花團治さんで“一文笛”、スリの男が、貧乏で一文笛
を買えない子供を哀れに思い、笛を万引きして子供の袂に入
れてあげ良いことをしたと思っていたら、兄貴分がスリの男
のところを訪ねてきて、泥棒扱いされた子供が井戸に身を投
げたと伝える。反省した男が指を切り落とすがって噺。

中入り後、三ノ助さんでこれも夏の爽やかな噺“青菜”、大家
のお屋敷の庭の手入れをする植木屋さん、主人との粋なやり
取りを、長屋の我が家で再現しようとするがって噺。

最後は枝女太さんで小佐田定雄さん作の“たけとんぼ”、お盆
に墓参りで出かけた母と子、お母さんが子供を置いてお墓を
離れたときに死んだはずのお爺さんが現れって噺。

今日は、お客さんもちょっと少なめで、のんびりした雰囲気
の中、座椅子でうつらうつらしながら夏の落語を楽しみました。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。