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御影の方にも行ってみました [美術館]

なんだか不思議な方向から台風が近づいている週末ですが、
今日は、御影の香雪美術館で開催している「生誕170年・
没後100年記念 鈴木松年 今蕭白と呼ばれた男」を観に行
ってきました。
IMG_0417.JPG IMG_0415.JPG 
香雪美術館が中之島にも開館し、御影の方はどうなるのか
な?と思ってたんですが(実は閉めるのかと思ってました)
今年は、中之島の方がコレクション展で(1年間を5期に分
け)、御影の方は企画展の様な感じで展覧会をやってます。

土曜日は、14時から学芸員さんのギャラリートークも行わ
れていて、ちょうど始まる時間にでくわしたので、作品を
見ながら1時間ほどの解説を聞かせてもらいました。

学芸員さん曰く、明治から大正にかけて京都画壇の中心的
存在で、その当時は、蕭白の再来と言われ今蕭白とまで呼
ばれていたそうですが、今はすっかり忘れられ、絵よりも
宮尾登美子さんの小説(映画にもなった)"序の舞”で悪い
イメージが付いてしまったけど(映画では、弟子の島村津
也(名取裕子さん)を、はらませるセクハラおやじ高木松
溪)、多彩な画風で数多くの作品を残している方だそうで
す。ユーモラスな作品(喫煙図など)もあるので、それほ
ど悪い人じゃなかったような気がする。ってフォローも入
れてらっしゃいました!笑

解説を聞きながら絵を見て回ったんですが、紅梅図や鞍馬
僧正谷屏風や仁王像など速い筆で画面からはみ出るように
大胆に描いているものから、春秋風物山水之図屏風などの
ように繊細な四条派っぽい絵まで、なんでもござれの上手
い人って感じでした。とは言え、蕭白っぽい病的な細かさ
としつこさは無かった気がします。

予備知識無しで絵を見るのも好きですが、学芸員さんの話
を聞きながら、じっくり絵を見るのも楽しいですね。あり
がとうございました。

香雪美術館に来たときはいつもですが、帰りに美術館の隣
にある弓弦羽神社に参拝しました。
IMG_0421.JPG 
昔はヤタカラスでサッカーって感じでしたが、今は別の理
由で非常に有名な神社になりました。が、さすがに夏はシ
ーズンオフみたいでした!笑

帰りと言えば、帰りに通りかかった阪急うめだ本店のコン
コースウィンドウが、おもちゃ箱をひっくり返したような
増田セバスチャンさんの世界で埋め尽くされていました!
IMG_0431.JPG IMG_0433.JPG 
IMG_0427.JPG IMG_0432.JPG 
IMG_0434.JPG IMG_0435.JPG 
カワイクってカラフルなバルーン妖怪に浴衣のマネキンと
言う、陽気でポップな夏祭りの風情。素晴らしい!

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