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池田で落語ではなく歌舞伎 [美術館]

夜半の雨が上がったら、ちょっと肌寒い空気に包まれた
本日は、逸翁美術館ではじまった「歌舞伎ワールドⅠ 役
者で魅せる芝居入門」を観に行ってきました。
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出雲の阿国からはじまったとされる歌舞伎。最初は女歌
舞伎だったのが、風紀が乱れると禁止され、次の若衆歌
舞伎も禁止。そして、野郎歌舞伎と呼ばれた大人の男が
演じる歌舞伎が定着し、今につながっていると言うこと
だそうです。
先ずは、能舞台で女歌舞伎が演じられている様子が描か
れた江戸初期の屏風絵"歌舞伎図屏風”で歌舞伎の始まり
を見ることができます。能舞台の橋掛かりが時代ととも
に変化し花道になったそうです。その花道の様子を描い
た国芳の"積恋雪関扉”は役者もですが大勢の観客の表
情が素晴らしい!
豊国の6枚つづりの浮世絵には楽屋の様子。そして、今
年の高麗屋さん3代の襲名披露が行われていると言うこ
とでパネルでご紹介。襲名披露関係では、十三世片岡仁
左衛門の襲名披露の看板板(大阪での演目は心中天網島
と恋飛脚大和往来、東京は三千両黄金蔵入と口上)を屏
風に仕立てた品も飾ってありました(片岡家から寄贈)。
他にも、浮世絵や看板板で有名な歌舞伎の演目"義経千
本桜”、"本朝廿四孝”、"京鹿子娘道成寺”、"仮名手本
忠臣蔵”などなどを紹介する展示がしてありました。知
ってる演目も多くて、けっこう面白かったです。

池田の土産?って感じで、逸翁美術館の近くにある和菓
子屋「御菓子司 福助堂」さんで夏を感じる和菓子、若鮎
を買ってみました。
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ほのかに柚子の風味がして美味い!

帰りに梅田のパイルドライバーさんによったところ、先
ごろ、兵庫芸文の文楽の折にもらった第2弾の「ものが
たり街道Ⅱ」と言う冊子の第1弾を、shioshioさんが入
手し、預けてくださっていて、本日、無事手元に届きま
した。本当にありがとうございました。
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第1弾は西国巡礼にならって、能や文楽、歌舞伎などの
古典演目から33ヶ所を選定してあり、ザッと見た感じで
は10~12ヶ所、行ったことがないところがあるので、
そこらを中心に出向いてみようかと思います。

どちらかと言うと今日のお出かけのメイン目的は、こっ
ちだったんですが、数年使っていた撥水傘のパワーが落
ちて、来月に入ったら梅雨だよなぁ~!なんて思いなが
ら、傘を物色に梅田ロフトに出向いて、「FLO(A)TUS
フロータス」と言う今年発売になった超撥水の傘を購入。
アンヌレラとどちらにしようか迷ったんですが、最新だ
と言うのと、雨粒の角度150°云々と言う能書きに惹か
れました(理系ですので・・!笑)。
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さてさて、どれくらい雨粒を弾いてくれるのか?楽しみ。

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