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播磨アートめぐり [美術館]

今日もポカポカ陽気。ってことで、GWに入ったら混みそうな
ので、その前に見ておきたいなと思っていたチームラボさんの
展覧会を観に姫路に行ってきました。合わせ技で大好きな漫画
家(昨今はイラストがメインみたいですが、私の中では漫画家
さんです)江口寿史さんの展覧会も覗いてみました。

大阪から新快速で1時間ちょっと、やっぱり遠いなぁ~なんて
思いながらぼんやり姫路駅に降り立ったら、後ろから私の名前
を呼ぶ声!誰?と振り向いたら、お世話になっているチャバン
さんご一家がいらしてビックリ!まさか姫路でお会いするとは
思いませんでした。が、どちらかと言うとチャバンさんは姫路
に縁のある方なので、私の方こそ何で居るの?って感じだった
と思います。。。苦笑
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ちょっとビックリしながら、100円で姫ちゃりと言うレンタサ
イクルを借りて、目的の姫路市立美術館に向かい「チームラボ
世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」を
拝見。
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会場に入ると、先ずは、伊藤若冲の鳥獣花木図屏風をモチーフ
にした“世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、
いつも違う”と言うモニター作品が展示。
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作品の前に立つと作品内に薄っすら人影として参加できる仕掛
けが施してありました。

次は、展覧会のタイトルにもなっている“世界は暗闇からはじ
まるが、それでもやさしくうつくしい”が映しだされた空間。
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降り注ぐ漢字に手を当てると、その文字が変化し世界を構築し
ていくと言う仕掛けで、美しくも儚い世界で、子供も大人も文
字を追いかけていました。

そして、昨年夏に堂島リバーフォーラムでも見た波の作品“Bla
ck Waves:埋もれ失いそして生まれる”。
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うねった暗い波が怒濤の水しぶきを上げていました。何度見て
も凄いです。

暗い波の世界の先には、1年を通して移り変わる花を極彩色に
映した“永遠の今の中で連続する生と死、コントロールできな
いけれども、共に生きる”。
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作品の前に立つと花に埋もれて、インスタ映えスポットって風
情が味わえます。それは兎も角、うごめくような美しい花々に
心奪われました。ず~~と見ていられる作品です。

姫路での昼ごはんは、姫路駅地下にある寿司屋「富貴ずし」さ
んで、穴子箱寿司をいただきました。香ばしい穴子の風味がめ
ちゃ美味しい箱寿司でした。
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そして、御座候さんの白あんを頬張りながら姫路をあとにしま
した。

姫路でチームラボさんの展示を見た後は、明石で途中下車して、
明石市立文化博物館でやっている「江口寿史イラストレーショ
ン展 彼女~世界の誰にも描けない君の絵を描いている~」を拝
見。
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1980年代初頭、“すすめ!!パイレーツ”や“ストップ!!ひば
りくん!”などのギャグ漫画で一世を風靡した江口寿史さん。
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スタイリッシュでちょっとエッチな雰囲気の女性のイラストや
原画約300点で、江口寿史さんの40年間を振り返る展覧会でし
た。
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なんだか懐かしさに浸りながら楽しませてもらいました。と言
っても熊本地震の復興応援イラストなど最近作も多数展示され
ていて、色あせず時代を映す鏡のような“彼女”たちを堪能しま
した。300点はやっぱり見応えあります!

せっかく明石に来たので、名物の玉子焼(明石焼)を食べよう
と思い、魚の棚の「よこ井」さんで玉子焼を頬張りました。
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冷たいあっさり味の汁で冷やしながら食べるスタイル、シンプ
ルな感じで美味しかったです。

ちょっと前に、明石に住む知り合いがSNSで紹介していたマフ
ィンとカヌレのお店「No123」さんに寄って、プレーンとサツ
マイモにオレンジのカヌレを買って帰りました。
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素材の風味が生きてる上品な味わいの美味しいカヌレでした。

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うららかな歌声 [観劇(他)]

造幣局の桜も終わり、なんだか初夏のような陽気だった土曜日。
今日は、気になっていたギャラリーをめぐりと、夕方から毎年
楽しみにしている、つじあやのさんのライブを聴きに行ってき
ました。

先ずは、ギャラリーめぐりって感じで、先ごろまで桜の通り抜
けをやっていた造幣局のお隣“アートコートギャラリー”さんで
開催している今井祝雄さんの「行為する映像」を拝見。
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冬に谷六にあるギャラリー“+1 art”さんさんで音響作品を聴か
せてもらった今井祝雄さんの映像作品。大きなホワイトキュー
ブの壁には、不規則に揺らぎながら点滅する大きな丸い光の映
像作品“円”が瞬き、その奥では自撮りのポラロイド写真にビデ
オテープが絡んだセルフポートレートが並んでいました。
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椅子に座って“円”をしばらく眺めていたんですが、視点が定ま
らない感じで、なんだか少し心がザワつくような妙な気分を楽
しむことができました。

次は、深江橋まで移動して、“ギャラリーノマル”さんでやって
いる大西伸明さんの「投影と影取」を拝見。
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大西伸明さんの作品は、アートイベントや美術館で立体作品を
目にすることがあって、なんとなく立体の作家さんと言うイメ
ージが強かったんですが、元は版画をやってらしたそうで、今
回はそんな版画作品の個展でした。が、普通の版画ではなくス
ループリンティングと言う独自の技法(シルクスクリーンにイ
ンクをエアーブラシで吹きつける版画)で写し出される2次元
と3次元が揺らぐような不思議な版画でした。微妙にズレた対
称性を表現した作品や壁一面に貼られた銀河の様な作品が印象
的でした。
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ギャラリーの方に制作方法や作家さんの想いなどを丁寧に解説
してもらいパッと見では判らないところまでじっくり楽しめま
した。ありがとうございました。

そして、西長堀のレトロな“細野ビルヂング”の地下で明日まで
やっている映像作家林勇気さんと音響グループSiQさんのコラ
ボ企画「遣り取りの行方」を覗いてみました。
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微かに差し込む地上の光の中に置かれたスマホとタブレットに
は、SNSから送られてきた写真の輪郭から生まれた人口生命が
離れたり取り込まれたりしながらうごめいており(林勇気さん
のプログラムミング作品)、その動きに合せてSiQさんの音響
が響き、レトロな建物とあいまって不思議な空間が創れ出され
ていました。
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説明だけでは判らなかったので、試しにやってもらったんです
が、やっぱり不思議でした。

本日のギャラリーめぐりの最後は、なんばオレンジストリート
にある“TEZUKAYAMA GALLERY”さんで開催している加藤智大
さんの個展「Anonymous」に立ち寄りました。
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鉄の茶室“鉄茶室轍亭”など鉄をテーマにした作品を制作する加藤
智大さんのオブジェと絵画が展示してありました。
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パッと見た感じ鉄板を叩いて凹凸を付けてポートレートを描いて
いるような絵が飾ってあったんですが、ギャラリー方曰く、鉄の
素材を練りこんだ絵具で普通にキャンバスに描いた作品だってこ
とで壁から1枚はずして見せてもらったら木の枠に布が張ってあ
り普通にキャンバスでした。が、言われて見ても鉄板に見える面
白い作品でした。

オレンジロードから長堀橋までテクテク歩いて心斎橋Music Club
JANUSにつじあやのさんのライブ「つじあやの TOUR2019 ren
dezvous vol.7」を拝聴。
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毎年楽しみにしている、つじあやのさんの大阪での単独ライブも
7回目だそうで、いつもは冬にやるのを、今年は春にやりたいて
ことで、この季節になったそうです。

つじあやのさんとうららかブラザーズ(曽我淳一さん、玉田豊夢
さん、御供信弘さん、坂和也さん)のメンバーが登場。1年以上
ぶりに聴くつじさんの歌声でほっこりした気分になりました。
次は、ウクレレの弾き語りで、なんとQUEENの“killer Queen”!
凄い!(映画のボヘミアン・ラプソディを見てお子さんが We
Will Rock Youにはまって、しばらくエンドレスでWe Will Rock
You状態だったそうです!)そして、せっかく春なのでってこと
で春風(はるふう)に春風のボサノババージョン。

今回は、「みんなで「パレード」を演奏しよう!」とブログで呼
びかけ、お客さんも楽器を持参していっしょに演奏しようと言う
お楽しみ企画がありました。鳴物系が多かったんですが、ウクレ
レを持ってきた人や水笛を持ってきた人などなど、素人にも判る
ように書かれた譜面を見ながら、みんなでのしばし練習。サビ前
の水笛が効果的な素敵な本番となりました。楽しかったです。
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通常のライブに戻って、お馴染みの“風になる”、最後は、こちら
も春って感じで“桜の木の下で”で本編終了。アンコールで物販の
話なんかもあって楽しいエンディングとなりました。
今年も素敵な歌声をありがとうござました。

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春雨の落語 [落語]

昼過ぎからパラパラと春雨が降りはじめた日曜日。今日は、
動物園前の道楽亭に四月度昼席を聴きに行ってきました。
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本日の演目、先ずは、何故か自力で囲碁の勉強をしてい
てけっこう筋が良いと言う(2番手のひろばさんのまくら
で曰く)小鯛さんの“ちりとてちん”。
次は、師匠ざこばさんの囲碁の相手をするために一門の方
々といっしょに囲碁教室で勉強していると言うひろばさん
で囲碁のネタ“笠碁”。
そして、奥さんとお子さんは25000円のアイススケートシ
ョーを見に行き、ご本人は仕事で愛媛に行くのに節約して
バスで往復したのに、奥さんから交通費が高いと言われた
と吠えていた紅雀さんの“湯屋番”。
中トリは団六さんで、講談のような赤穂義士の“神崎与五郎
外伝”。息子が殺されたのに息子を殺した子供を我が子に迎
え神崎与五郎の誕生と言う不思議な話です。
中入り後は、どちらも騙し騙される話で、生喬さんの“時う
どん”と、最後は、松枝さんの“牛の丸薬”でした。

落語前の腹ごしらえは、電気街恵美須町の裏路地にある老
舗のかつ丼の店「こけし」さんで、とんかつ丼をいただき
ました。
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ちょっと薄めのカツと玉ねぎと玉子の一体感が絶妙なかつ
丼って感じで、美味かったです。
メニューはかつ丼とかつカレーのみと言うちょっと不思議
なお店、カツの枚数や玉子の量やごはんの量、あと別盛り
などが選べるシステム。それと沢庵が無くなったら追加ど
うですか?声をかけられます。

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京都、写真満開 [美術館]

もう桜のお客さんも減ったかな?なんて思いながら、ポカポカ
陽気の中、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2019」をめぐ
ってきました。
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今回のテーマは、VIBEだそうです。先ずは、建仁寺の両足院で、
アルフレート・エールハルト氏の“自然の形態美-バウハウス100
周年記念展”。
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海岸の砂紋や貝殻など自然の作り出した幾何学模様が禅寺の枯山
水とシンクロし、独特の世界観を醸し出していました。

次は祇園に移動して、Sferaに飾られた顧剣亨氏の“15972samp
ling”。
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京都の街を歩き回って撮影した15972枚の写真が壁一面に展示さ
れ、凝縮された京都を味わうことができます。パッと見は派手な
壁紙って感じですが。

次も祇園で、y gionでは、アルベルト・コルダ氏、ルネ・ペーニ
ャ氏、アレハンドロ・ゴンサレス氏と言うキューバの3人の写真
家の作品が“彼女、私、そして彼らについて キューバの3人の写
真家の人生と芸術”と銘打って紹介してありました。
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アルベルト・コルダ氏は、チェ・ゲバラの肖像写真で有名な写真
家ですが、今回は“彼女について”と言うことで女性の写真が展示
してありました。
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ルネ・ペーニャ氏は、セルフポートレートの作品で“私について”。
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アレハンドロ・ゴンサレス氏は、LGBTの人々をとらえた作品で
“彼らについて”が展示され、ちょうどギャラリートークも行なわ
れていました。
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3人とも時代もスタイルも違いますが、共通して濃密な空気を感
じる力強い写真でした。

祇園の最後は、ASPHODELに展示されたヴィック・ムニーズ氏の
“Shared Roots”。
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メゾン・ルイナールと言う世界最古のシャンパーニュ・メゾンと
のコラボと言うことで、ワイン生産業者にインスピレーションを
受けた作品が展示してありました。

ちょうど時分時になったので、祇園にある喫茶店「サラダハウス
セラビ -C’est La Vie? 」さんでエビオムライスを所望。
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プリプリの海老と少し酸味の強い濃厚なケチャップがあいまって
絶品のオムライスでした。

地下鉄で烏丸御池に移動し、嶋臺ギャラリーに展示してあるヴェ
ロニカ・ゲンシツカ氏の“What a Wonderful World”を拝見。
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1950年代の豊かなアメリカの写真をユーモアと皮肉を交えなが
らモンタージュした作品で、不思議な世界観にニヤニヤできる楽
しい写真でした。こんなの大好きです。

次は、写真ではないですが、京都新聞ビル印刷工場跡を使った現
代アート作家金氏徹平さんの“S.F. (Splash Factory)”と言う巨
大インスタレーション。
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印刷所の跡地ってことで、インクなどの液体をテーマにオブジェ、
光、音響、写真、映像が複雑に混ざり合った異郷の様な世界が構
築されていました(小さな子供は怖がって泣いてました・・)。

京都新聞ビルでは、KG+2019 KYOTOGRAPHIE SATELLITE
EVENTとして京都新聞写真記者 松村和彦氏の写真展「こんな
はずじゃなかった」も開催されていました。
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記事も含めて興味深い作品でした。

そして、誉田屋源兵衛竹院の間で“ピエール・セルネ & 春画”を
拝見。
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春画と言っても北斎、歌麿、英泉、国芳などそうそうたるメンバ
ーの作品ですが、もちろん露骨な表現なので18禁で写真もNG。
ピエール・セルネ氏の方は、カップルのヌードと言ってもモノク
ロのシルエットで、パッと見は抽象的な模様なので、エロと言う
よりスタイリッシュな雰囲気でした。

奥の誉田屋源兵衛黒蔵では、ダンサーで振付家でもあるベンジャ
ミン・ミルピエ氏の写真作品“Freedom in the Dark”。
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円形の展示スペースに飾られた激しく踊る写真に見入ってしまい
ました。素晴らしい!

そして、京都文化博物館別館で、ポートレートの巨匠アルバート
・ワトソン氏の“Wild”。
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ヒッチコック、デヴィッド・ボウイ氏、ミック・ジャガー氏、坂
本龍一氏などのポートレートをはじめ、自然をテーマにした美し
い作品も展示され、見応えありました。

今日の最後は、こちらもKG+2019 KYOTOGRAPHIE SATELLI
TE EVENTとして、galley PARCで開催しているヤマガミユキヒ
ロさんの個展「印象の遠近 perspective of impression 」を拝見。
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キャンバス・プロジェクションの新しい試みの作品、短冊に切り
取られた複数の空間と時間が、絵巻物のように再構築された鴨川
の姿が印象的でした。新宿アルタの作品も安定の面白さでした。

少しだけ桜も残っていて、ちょっとだけですが京都の桜も楽しむ
ことができました。
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残る桜も散る桜 [雑記]

昨日の雨で散った花びらが、ピンクの絨毯を敷き詰めたような
風情の大川の桜。
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そんなソメイヨシノが散りはじめると、桜は八重に移り「桜の
通り抜け」がはじまります。ってことで、ちょっと肌寒かった
んですが、今年も自転車通勤の帰り道、ちょいと遠回りして、
雪洞に照らされ幻想的に咲く、造幣局の夜桜を見に行ってきま
した。
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花はまだまだ3~4部咲きって感じでしたが、大勢のお客さん
で賑わっていました。造幣局の賑わいを映したように大川の河
川敷にずらりと並んだ露店の方も賑わいに包まれていました。
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そんな喧騒の中、ハラハラと散る桜の花が露店の光に照らされ、
儚く美しい耽美的な切なさを漂わせていました。
通り抜けが終わると晩春って感じで、“散る桜 残る桜も 散る桜”
と言う良寛和尚の句が思い出される季節です。

ちょっと肌寒かったので、近くにあるうどん屋「山商饂飩店」
さんで、肉とじうどんネギ抜き麺一玉半をいただきました。
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なんだか久しぶりに食べましたが美味しかったです。懐かしい
味に心も身体も温まりました。

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